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I/O BOOKS 日本パソコン黎明記 日本コンピューター激動の時代―記事で見る日本のパソコン史1974−1993

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I/O BOOKS 日本パソコン黎明記 日本コンピューター激動の時代―記事で見る日本のパソコン史1974−1993

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商品の詳細情報

内容説明
今から約50年前に、米国で世界初の家庭用コンピューターが発売されました。「パソコン」の誕生です。それとほぼ同時期に登場したのが、工学社の月刊誌「I/O」です。以来、I/Oは日本最古のコンピューター雑誌としてパソコンとその周辺を見つめてきました。本書では、I/Oの連載記事「I/O年代記」を通して1970年代から90年代までの日本のパソコンの歴史を写真とともに辿っていきます。
目次
1974‐79年黎明―自作マイコンからメーカー製パソコンへ
1980‐1983年 高精細カラー表示に対応する8bitホビー機とポケコン
1984‐1985年 16bitパソコンの胎動
1986‐1987年 国民機 PC‐9801
1988年 32bitパソコン
1989年 ノートPC
1990年 停滞する日本市場と新時代の夜明け
1991年 DOS/Vの時代
1992年 コンパックショック
1993年 Windows 3.1の世界
著者等紹介
山崎仁史[ヤマザキヒトシ]
早稲田大学理工学部、同大学院ファイナンス研究科修了(ファイナンスMBA)。2006‐2008年国際大学大学院非常勤講師。CIIA・CMA・シニアPB(日本証券アナリスト協会)、US.CMA・CSCA(IMA)、中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
今から約50年前、米国で世界初の家庭用コンピューターが発売されました。それまでコンピューターといえば、企業や研究機関、大学などで使われる大型の機械というイメージが一般的でした。専門的な知識を持った人が操作するものであり、一般の人が自宅に置いて自由に使うことなど、当時はまだ考えにくいことでした。しかし、比較的小型で個人でも購入できるコンピューターが登場したことで、その状況は大きく変わっていきます。コンピューターを個人が所有し、自分でプログラムを作ったり、さまざまな用途に活用したりするという新しい時代が始まったのです。これが、現在の「パソコン」へとつながる大きな一歩でした。
日本でも1970年代後半になると、コンピューターを個人で楽しもうとする人が少しずつ増えていきました。当時のコンピューターは、現在のパソコンとは大きく異なり、キーボードやディスプレイが一体になっていなかったり、プログラムを自分で入力したりするなど、使うためにある程度の知識が必要でした。一方で、だからこそ、自分でプログラムを書き、電子回路を組み、コンピューターを思い通りに動かすことに大きな魅力を感じる人もいました。コンピューターは単なる道具ではなく、新しい趣味やものづくりのための素材にもなっていったのです。
コンピューターの世界は、その後も急速に変化していきます。8ビットパソコンが登場し、やがて16ビット、32ビットへと進化。記録メディアもカセットテープやフロッピーディスクからハードディスクへと変わり、プリンターやモデムなどの周辺機器も身近な存在になっていきました。1980年代から1990年代にかけては、パソコンが仕事や学習、ゲーム、通信など、さまざまな分野で使われるようになり、日本のコンピューター文化そのものが大きく広がっていきます。I/Oは、こうした変化を長年にわたって見つめ続けてきました。
本書では、I/Oの連載記事「I/O年代記」を手がかりに、1970年代から1990年代までの日本のパソコンの歴史を、当時の写真とともに辿っていきます。現在では当たり前になったパソコンが、どのような機械から始まり、どのように進化していったのか。そして、パソコンが日本へ広まり、人々の生活や趣味、ものづくりの中に入っていった過程を紹介します。
懐かしいパソコンや周辺機器、当時の広告や誌面に登場する情報にも注目しながら、1970年代から1990年代のコンピューターを取り巻く熱気を振り返ります。写真を眺めながら当時を知る人には懐かしく、当時を知らない世代には新鮮に感じられる、パソコンの50年史です。
【目次】
1974-79年黎明? 自作マイコンからメーカー製パソコンへ
[001] ホビー・エレクトロニクスの情報誌
[002] ホームコンピュータの誕生 ? 1977 trinity
[003] 国産機の登場
[004] 16bit CPUの発売
[005] I/O掲載記事より - マイコンの可能性を探る
[006] I/O掲載記事より - 多彩なソフトの発表
[007] I/O創刊3周年
1980-1983年 高精細カラー表示に対応する8bitホビー機とポケコン
[001] 百花繚乱のパソコン市場
[002] ホビー・ゲーム市場の縮小と統一規格
[003] オフィス需要を取り込む米国市場
[004] オフコンの登場
[005] ポケットコンピュータの登場
[006] I/O投稿記事から ? 高精細表示を活かしたソフト
[007] OS・プログラミング言語
[008] I/O掲載記事より ? ハードウェア
1984-1985年 16bitパソコンの胎動
[001] 成熟期を迎える8bitホビー機
[002] 16bitパソコン
[003] 米国の動向
[004] オフコン
[005] パソコン通信とOS
1986-1987年 国民機 PC-9801
[001] NEC ? PC-9801とPC-98シリーズ
[002] EPSONとSHARPの動向
[003] NECの対抗策
[004] EPSONの追撃とNECの互換機対策
[005] Apple
[006] IBM
[007] FMシリーズの一新
[008] ビジネス機・情報端末・ホビー機
[009] SHARP X68000と対抗ホビー機
[010] ポケコン
[011] 業務用端末・ワークステーション
[012] CPU
[013] OSとソフトウェア
[014] ホビー市場のシェア
1988年 32bitパソコン
[001] 各種PC-9801機の登場
[002] AX
[003] 富士通ビジネス機
[004] ホビー機
[005] IBM PC
[006] ワークステーション
[007] Microsoft VS Apple
[008] NeXT
[009] ゲーム機・ポケコン
[010] 開発言語
[011] パソコン通信
[012] 電子音楽
1989年 ノートPC
[001] PC-9801 - 最上位デスクトップ機・中位機
[002] PC-98ハイレゾ機
[003] ビジネス機
[004] Σプロジェクト対応機
[005] ノートPC
[006] ラップトップ・ポータブル機
[007] Apple
[008] ホ
著者:山崎 仁史【著】
出版社:工学社
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価格 : 3,850 円 (税込)
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