未来につなごう地域の茶の間 配送ポイント:7[M便 7/19]
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商品の詳細情報
助けて!と言える自分、助けて!と言い合える地域をつくる
「地域の茶の間」とは : 集会所や空き家などを利用して、地域に住む誰もが気軽に立ち寄り、自由に時間を過ごせる自宅のお茶の間のような場のことで、河田珪子さんが平成9年に地元の自治会館で始められた。特別なプログラムはなく、お年寄りから赤ちゃんまで、障がいのあるなしに関わらず誰もが自分らしく過ごせる「居場所」として注目を集め、全国へ広がっている。
200×210mm 34ページ
発刊によせて
現在の日本の地方都市には課題が山積しています。少子高齢化による人口減少問題、増え続ける高齢者と空き家問題、使いづらい介護保険制度、子どもたちの不登校といじめの問題などなど、いずれも人と人、人と社会、人と自然の断絶の結果であり、支え合い、助け合いの生活文化が消え去った結果だと言えるでしょう。その支え合い、助け合いの文化を再生したのが「地域の茶の間」であり、「実家の茶の間」です。地域共生社会の基地であり、みんなの安心の居場所づくりが実現したのです。また、失われた家族機能と近所づきあいを補い、介護予防の役割も果たしたのです。この活動の実績を残し、未来につなぐために絵本を出版し、未来への遺産として後世の人たちに受け継いでもらいたいものだと思っています。
「地域の茶の間」絵本 呼びかけ人 清水義晴(えにし屋)
地域の茶の間のモデルハウス「実家の茶の間・紫竹」が新潟市に誕生する発端は、茶の間の創始者・河田珪子さんと、50代で病に倒れ車イス生活を送りながら「共生のまちづくり」を提唱・実践した清水義晴さんとの約束からでした。二人は「新潟市を日本一の福祉都市にしよう」と誓い合い、その核として「実家の茶の間」を新潟市との協働事業としてスタートさせたのでした。私は当時の新潟市長として、二人の志の熱さに心を打たれ、市内全8区にモデルハウスをつくることにし、河田さんと「茶の間の学校」を始めました。校長先生はもちろん、清水さんです。清水さんは惜しくも7月末に世を去り、この絵本が彼の”遺作”となりました。河田さんと清水さんの志は超高齢社会でさらに輝きを増すでしょう。「地域の茶の間精神」は未来への大きな遺産です。
新潟青陵学園(元新潟市長) 篠田 昭 氏
令和6年10月で閉じる「実家の茶の間・紫竹」は全国から視察が途絶えない居場所づくりの聖地です。
ここは、河田珪子さんの30年におよぶ居場所づくりの実践から得た、貴重なノウハウが詰まっています。任期満了による閉所で、目にすることができなくなる「持続的な運営をしていける居場所づくり」のもっとも重要なポイントだけを濃縮して掲載。仲間とともに本質を見失わず、居場所づくりを実践していくための教材としてご活用いただける絵本です。
なぜ、河田方式「地域の茶の間」は誰もが安心して過ごせるのか? 新潟発、全国に増え続ける「地域の茶の間」の居心地のよさのヒミツを紐解きます。
この商品は「Yahooショップ」でご購入いただけます。詳しくは上のボタンよりショップサイトへどうぞ。
価格 : 1,650 円 (税込)
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